火鍋の具材、本場中国はどんなものを使ってる?

いつもありがとうございます☺️
漂香茶館スタッフ はまちゃんです🎶

今日は、火鍋の具材のお話です☺️

漂香茶館の『薬膳火鍋』の具材は、
飼育から販売まで手がけている
『豚肉専門店BRIO(ブリオ)』さんの
バラ肉と、旬の野菜です😊
(できる限り無農薬のお野菜を使用しています)

『薬膳火鍋』のスープと、
くつくつと火を通した具材は、
心も身体もポカポカと温めてくれ、
ほっこり緩んで、幸せそのもの💕

ここで、ふと。
本場の火鍋ってどうなの???
という疑問が。。。

漂香茶館のオーナーとシェフは、
美味しく食べることができるようにと、
日本人の味覚に寄せてお料理を作っています☺️

使っている生薬は、
本場の厳選された高品質のもの。。。
作り方も、本場のもの。。。

でも、味や具材は、
日本に合わせてあるもの。。。

ちょっと、調べてみました!
(興味津々🎶)

はまちゃんの結論。
↓↓↓↓↓
モツ鍋の親戚みたい。

ルーツはいろいろあるようですが、
火鍋の本場の重慶💕

センマイ
アヒルの腸
牛の血管
豚の腎臓
などなど、内臓がメイン。

重慶に数多くある火鍋店では、
それぞれで独自のスープで
美味しさを競っているようです😊

そして、基本、めちゃ辛い。。。
辛さが、調べてたパソコンの画面から
にじみでてます😂

辛いスープで内臓をしゃぶしゃぶして、
オリジナルのツケダレで食す!
そして!ビール!!!
(↑ビールは飲めませんが🤣イメージです🤣)

くぁ〜〜💕
そんな美味しい妄想で、
頭がいっぱいになりました😆

(このご時世ですので、現地やお店の詳しい状況はわかりませんが。。。😢)

ほっこり優しい漂香茶館の『薬膳火鍋』
ガッツリ元気な、本場重慶の『火鍋』

機会があれば、
ぜひ!本場の火鍋を食べてみたいですね💕